Victoria

ビクトリアを留学先に考えていますか?

ビクトリアには春と夏に訪れた事がありますが、緑と花々が綺麗に手入れされていて、公園も
いっぱいあり、住んでいる人達もとても親切で、また訪れてみたいと思う町でした。

しかし、住んでみないと分からない部分も多いです。

今回は、ビクトリアの大学のESLに1年間通った方の留学体験談を紹介します。

町の様子、学校の様子など、ビクトリアの住み心地を本音で語ってくれています。

期間

2017年7月から2018年5月まで、約1年ほど、留学をしていました。

ビクトリアを留学先に選んだ理由

気候が暖かでガーデンシティと呼ばれるほど美しい街であると聞き、他の街と比べて
積雪も少なく日本に近い気候なのではないかと思い、この場所に決めました。

ビクトリアの印象

この都市は、実際住んでみると他の都市より暖かい気候のおかげでホームレスが東から多く
やって来ていました。モントリールや、カナダ東部の都市は積雪が多く冬場はホームレスにとって
厳しい環境ということで、たくさんのホームレスが教会やコンビニの前にいました。

ホームレスが多いので、夜出歩いたり、危ない人に近づいたりするのは危険かもしれません。

また、冬場はそんなに雪も積もらず、日本の東京に近い気候でしたが、その代わりと言ってはなんだが
雨が多かったです。雨が多く、夏場以外は結構雨が降っていました。

雨が降ったり、天気が悪いと、鬱になる人が多く自殺率もカナダの中では高い都市だと
現地の人から聞きました。

物価

物価はそれほど高くなく、ビクトリアは結構田舎街なので野菜等も安く買えた記憶があります。

ホームステイ/ハウスシェア

住居については長期留学生の定番の最初の1カ月くらいはホームステイをし
その後は自力でシェアハウスを探すという形で住む場所を見つけました。

ホームステイについては、本当にアタリハズレがあります。私は正直ハズレのお家だったなと思います。

作ってくれるご飯が美味しくなく、昨日の残り物ばかり出され、食べ切るまでずっと同じものを
食べていました。また、シャワールームがそのお家の長男(30代後半)と一緒だったり
少し掃除が苦手なホストだったのもあり、ベッドのシーツも前つあっていたであろう人の臭いが
しました。

ホストが移民のフィリピン人だったので、遠方から親戚が来る月は、早くお金ちょうだい!
いつお金くれるの!と支払期日前に催促されたりもしました。

親戚や孫にお金あげてるのを後日見たのもあり月に800ドルも払って住む家じゃないな、と感じました。

その後はインターネットを使い、シェアハウスを見つけました。シェアハウスは同居人と楽しく買い物
やジムなどたまに行ってましたが、一番のデメリットは掃除です。

シェアハウスしたことがある人はこの問題がいかに重要かわかると思います。私たち日本人は割と
海外に行くと損する点だと思います。海外の人たちは全然掃除をしません。

キッチンを使った後、流しにそのまま食器を洗わず置いていく人が多いのです。その後私が
キッチンを使いたいのに誰も掃除をしないので、たまに私がお皿を洗って、食器棚に戻したり
焦げがついたフライパンをゴシゴシ洗ったり磨いた、ということが多かったです。

注意を何回かしたのですが、その日だけ食器を洗って、次の日にはまた洗わず流しにおっきぱなし。
ということが大変でした。

特に男性がいるシェアハウスは気をつけた方がいいです。本当にだらしないので。笑
洗濯や音漏れの問題も多々ありました。

エージェント利用のメリット

私はカナダの大学のESLにエージェントを通して入学いたしました。
やはり自力で学校を探すのは私はとても苦労をすると思いましたし、それぞれ学校の特色を知らない
のでここは素直にエージェントを通して入学しました。
私が使ったエージェントは全て無料でやってくれるところだったので、本当に無料でした。

費用

一年間留学するにあたって、生活費、学費、お小遣い、航空券全てトータルすると
私の場合約200万円かかりました。これは平均より高い方だと思います。

学費で半分持って行かれた形です。大学に一年間留学で80万くらいかかりました。
民間の語学学校に行く場合はもっと安く済みます。

生活費も最初は何が安い方法なのかわらず、正規の値段で色々買ってました。生活に
慣れてくると、色んな人が安い買い方、方法を教えてくれるので節約したりしてました。

航空券は片道切符しか買わなかったので、その時で安かったのがハワイに12時間トランジットで
10万のチケットでした。

学校を選んだ理由

カナダの現地の大学を選んだ理由は、語学学校だと日本人が多すぎるのと、大学はレベル分けが細かい
ので自分に適したクラス分けをしてくれる。そして現地の大学生と交流が持てるという点でそこを選びました。

学校の英語環境

学習環境はそこはやはり大学ということだったので、かなりグラマーを勉強しました。
しかし、日本の大学生が多く日本語で話す人が多くいたのが悪い点であり、クラスの半分が日本人
という時期もありました。

そういう場合は自分から他国の友人を作り、英語で頑張って話しかける
ということをしていました。なので、留学する場合はどれだけ日本人がいるのか
割合も調べておくのも大切だと思いました。

学校の印象

デメリットはやはりどこ行っても日本人が多い。大学生が多かったです。

提携してる日本の大学の生徒が多く、英語のテストはすごく出来るが、話すことが全くできない
という生徒もいた。大学生が多かったので、海外に来てみたかった。だけの学生が多かったので
正直、やる気のない生徒が多く、そんな人たちとクラスが一緒になることが多かった。

語学学校は大学生は多いが、休学して来ていたり、その後ワーホリで働く人が多いと聞いたので
語学学校にすればよかったかな。と思いました。

留学を終えて

ビクトリアは私にとってすごく住みやすかった都市でした。現地の人もとても優しく
留学生、移民の人もたくさんいたので、それほど差別などされず、グロッサリーストアでも
気軽に話しかけてくれる人が多かったです。