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留学に行くのにどれだけ英語が出来たらいいの?
という疑問を持った事はありませんか?

それは、出来るに越したことはない!ってなりますよね。その通りです!

私はニュージーランドに半年間の留学、カナダのワーキングホリデーで海外に行った経験があります。
ニュージーランドでの留学は英語がほぼゼロに近い状態からの留学で色々な苦い経験をしました。

結論から言うと、英語は留学前に少しは喋れるくらい、慣れておく事をおススメします!!!

今回は、行ったらどうにかなるだろう!
という考えで留学した
著者の体験談を紹介します

留学しようと思ったきっかけ

私は元々、海外に行って英語が話せるようになりたい!って思っていた訳ではないんです。

中学、高校ではもちろん英語の授業はありましたが、興味は一切なく、かなりの落ちこぼれでした。
中学、高校と部活に明け暮れ、勉強という勉強をした事がなかったんです。

私が高校を卒業してからハマったのがスキーで、スキーインストラクターとして働き始めました。
その、スキースクールの先輩達は、夏はニュージーランドでスキーのトレーニングをしてるという人達
が多く、それを聞いた私は夏にニュージーランドのスキー場で働いて、冬は日本でスキーのインストラ
クターという夢の生活を考えました。

英会話入門

ニュージーランドに行くと決めたら、書店で英語のCD付きの本を買い、人伝いでアメリカ人の女性が
自宅で英語のレッスンをしてくれるというので、半年間、週に1回、1時間の英会話レッスンを受けていました。

英語が全く出来なかったので、絵を見て単語を言うような、幼稚園児がやるような所からスタートし
アメリカ人の先生は私の英語の出来なさに、ほぼ日本語で英語を指導してくれました。

ニュージーランド出発前の英語力というと、英会話のレッスンを受けていたとは言えないほど、全く
上達が見えない中での出発で、私はニュージーランドに行ったら英語が勝手に身に付くと軽く考えていました。

ニュージーランドでの留学経験

半年間、正確には1カ月はスキーを中心で語学学校に通いながら、後の5カ月は英語の勉強をメインに
大きな町にある語学学校に移動する予定で行きました。

まず、待ち受けていたのは…全く英語が分からない、何を言われているのか、全く分からない。

語学学校のクラスも一番下のクラスで、それでも先生の言っている事は分からず、日本人と一緒にいることがほとんどでした。

人生初のホームステイではホストマザーの言ってる事が分からなくて、ヒステリックに怒鳴られたり
して、そこには1カ月間いたのですが、最後は最悪の別れでした。

その後に移動した町での語学学校では日本人もいっぱいいましたが、出来るだけ英語の喋れる日本人と
韓国人の生徒と一緒にいることが多かったので、英語を頑張って喋ろうと努力しましたし英語を
勉強した!と思うくらい、人生で一番勉強したと思いました(笑)。(その時は…)

ホームステイも他の留学生を数人受け入れていて、犬2匹、猫、息子家族と大家族な家でのホームステイ
はとても快適でした。ホストマザーは寛大な人で、何事にも気にしないですし、私の英語も聞いてくれ
ようとしてくれました。

ニュージーランドの留学が終わるくらいには、韓国人の友人と英語で簡単な会話が続けられるくらいになりました。

ニュージーランド留学は全ての面で大きく成長させてくれ(体重も10キロ太り…)
英語を勉強したいという思いに火をつけた、私の人生に必要な経験でした。

ニュージーランドから帰国後

ニュージーランドから日本に戻った後は、スキースクールにも英語を喋る生徒さんが来たりして
私はまだまだ喋れるというレベルではなかったのですが、英語を喋る機会を与えてもらえたり
していました。

それから、次はもう少し長い期間、海外に行けて、英語の勉強が出来て、英語を話せる環境で
働いてみたいと思ったのが、カナダにワーキングホリデーで行きたいと思ったきっかけです。

カナダに行く前の英語の勉強方法

カナダに行くと決めた1年前から、本格的に英語の勉強を再開し、前習っていたアメリカ人の先生から
紹介してもらったカナダ人の先生に英会話レッスンをマンツーマンで週1で通い始めました。勉強方法は
テキストを使い、絵をみて文章を作るというのが主で、あとは先生との日常会話で”週末はどうだった?”
”今週の予定は?”などの会話も少しだけ出来る感じでした。

自分でもDVDを借りて映画で英語字幕を付けて見てみたり、簡単な洋書(DVD付き)を買って
聞きながら目で追ってみたり、声を出して読んでみたりと、色々と試してみました。

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カナダでのワーキングホリデー体験

カナダでは最初にカルガリーで、3カ月だけ語学学校を日本から申し込んで行ったのですが
運がいいことに1カ月でバンフの近くにあるスキー場での仕事が見つかり、バンフへ移動しました。
日本での英語の勉強で、ニュージーランドの時よりは英語が聞けて、ホームステイでもホストマザーと
会話が出来たり、一緒にカジノに連れて行ってもらったりと、いい関係が築けました。

カナダでの初めての仕事の職場は完全なる英語環境で、同僚は全て英語を母国語として喋る人達で
英語のスピードが速すぎて、全然聞き取れずに苦労しました。
今までは、語学学校の先生やホストファミリーとの会話だったので、相手がゆっくり喋ってくれたり
簡単な単語を使ってくれたりとしてくれていたので、会話が出来ると思い込んでいました。

今でも忘れませんが、一番最初の仕事で、スキー場を案内してたら、そのお客さんが滑っていて
骨折をしてしまって、状況をパトロールの人に説明したいけど、うまく伝えられなくて
結局、仕事で来ていた日本人の方にお願いして、通訳してもらいました。
すごくもどかしかったですし、悔しかったです。

スキーシーズンが終わった後はカフェの仕事に就け、英語環境で仕事が出来、ネイティブスピーカー
の喋るスピードにも耳が慣れてきた状態でワーキングホリデーが終了したのですが
もっと英語を学びたいという意欲が出てきて、カナダで語学学校に通いなおしました。

まとめ

ニュージーランドの時とカナダの時では、やはりカナダに行く前に習っていた英会話で、聞き取りが
ニュージーランドの時よりは断然出来た気がしました。特に、マンツーマンで英語を母国語とする先生
との会話で、少し慣れていたのでホストマザーとの会話は大丈夫でしたし、語学学校の先生の言ってい
る事は理解出来たと思います。

グループのクラスだとクラス分けをしてはいますが、やはり英語力に差があったり、シャイな人は
人前で英語を喋るとなると委縮してしまう事もあると思いますが、マンツーマンだと恥ずかしい事
もないですし人の目を気にせず、発音が悪くても、文法が合ってなくても英語の会話に慣れるとい
う面で気にしなくていいのは私に合っていたと思います。

私の場合は1回ごとにレッスン料金を支払っていました。月謝よりは、毎週レッスンを受ける事に支払う
方が急な用事で行けない場合などで休まないといけない時でも月謝のようにレッスン代が無駄になる事
がなかったのは良かったです。

自分のペースで気軽に始められて、無理なく長期的に続けられるのが一番ですよね。

海外に行く予定のある方は早くから英語対策を始めた方がいいと思います。英語が聞き取れ
喋れる事によって留学、ワーキングホリデー生活は充実したものになりますし、もっと色々な
経験が出来ると思います。