Room

カナダでどうやって住む場所を探したらいいんだろ?

カナダに来て、一番最初に決めたいのは住む所ですよね。

私はワーキングホリデーで初めてカナダに来たのですが、その時は日本から事前に
語学学校を3カ月申し込んで、ホームステイも学校で手配して頂きました。

もし、語学勉強をかねてとかでしたら、まずは1カ月くらいでもホームステイをお勧めします。
まず、住む場所の心配をしなくていいというのと生の英語を聞け、話せる機会があるからです。
私もホストマザーにカナダならではの所に連れてって頂いたりして、英語も教えてもらい
とてもいい経験が出来ました。

ホームステイではなくても、家が決まるまでの1週間ほどホテルとか、ユースホステルという
手段もあります。

今回はカナダでの住まいの探し方と
注意点を紹介します

シェアハウス

room mate

シェアハウスとは他人との共同生活です。

日本でも増えてきているようですが、カナダでは独身の人達や若いカップルであったら
シェアハウスが主流です。
なぜなら、カナダの家賃は結構高く、家賃、光熱費などの負担を減らす為にシェアをします。
ベットルームは個人で使えて(シェアもあり)リビングやキッチン、バスルームは
他のルームメイトと共同で使用。プライベートバスルームがあるシェアハウスなどもありますが
だいたい、家賃は共同バスルームよりは高くなります。

シェアの良いところは、会話が出来る、ルームメイトと一緒にご飯を作ったり、友達を家によんで
一緒にご飯を食べたり、交流の機会が増えます。特に違う国の人とのシェアは英語が必須なので
喋る機会が増えます。

一緒に映画を見たり、ハイキングに行ったり、小旅行に出かけたりと、気が合うルームメイト
だと、外に出る機会が増え、視野が広がる事もあります。

しかし、ルームメイトとの共同生活なので、キッチンを使う時間帯、シャワーを使用する時間帯
など被らないように注意したり、使用後は綺麗に次の人が使えるようにするなどの気遣いが必要です。

ハウスシェアをする際の注意点

  • 契約書があれば、必ず全て読み理解した上でサインをする。
  • 部屋は家具付き、家具なし(自分で用意するものの確認)
  • 家賃以外の出費(インターネットと光熱費は折半など)の確認
  • 部屋を見に行けるのなら、実際に足を運んで自分の目で部屋の
    確認をした方がいいですが、行けない場合は写真を送ってもらい
    電話などで管理者の方と話しをした方がいいです。
  • 何人でシェアするのか、どんな人たちとシェアするのか
    (学生、働いている人など)確認
  • 家でのルールなどある場合は入居する前に確認しておく
    (シャワーの時間帯、洗濯の使用、掃除当番など)
  • 契約期間の確認(退去をする場合はいつまでに申し出ればいいか)
  • セキュリティー デポジット(ダメージ デポジットとも言いますが日本で言う敷金)
    の確認。通常は家賃の1カ月分が基本です
  • 家賃の支払い方法(チェックか現金か、最近はE-transferが主流です。)
私の経験

私が語学学校に通っていた時は英語環境に身を置きたい、日本語を話さない環境を作ろうと思い
オーストラリア人、韓国人、中国人、フィリピン人とシェアした経験がありますが、正直に言いますと
文化の違い、習慣の違いなどで、戸惑いました。

冷蔵庫の物を勝手に食べられたり、使った食器は洗わずシンクに置いてあったり、パーティーが家で
開催されていたりと相手に悪気はないんですが、習慣の違いで、日本人ならこんな事ないよな~って
思う事がありました。

英語を話せる、話さないといけない環境ではあるので、英語を使う機会は増えますし、海外で暮らして
みるというのは、こういうことがあるんだ。といい勉強になります!
そして、それもいい経験の一つとして笑い話に変わります。

語学学校を終え、仕事が見つかった時に、私が最終的にたどり着いたのは日本人とシェアする!です。
やはり、日本人とのシェアは一番楽でした。基本的に皆さん綺麗好きなので、自分で使った物は片づけますし
掃除も交代制だったので、常に共同で使う場所は綺麗に保っていました。

人それぞれの相性もあると思いますし、日本人でも他の国の人と一緒に暮らしても不便はない人もいます。
どちらも、海外で暮らして共同生活するのはいい経験です。

アパートまたは一軒家

one bedroom

家族やカップルでカナダに1年以上の長期滞在を考えている場合にはアパートや一軒家を借りるのが
いいかもしれません。
やはり、プライベートは保たれますし、人に気を使わなくていいというのもあります。

アパートを借りる場合は基本的には家具は付いていないので、自分で家具やキッチン用品などは揃える
必要があります。光熱費やインターネットの費用は自己負担なので、費用的にシェアハウスと比べたら
高くなります。
(大家さんとの交渉次第では、家具付き、光熱費他込みという物件もあったりします)

アパート/家を借りる際の注意点

  • 契約書の確認(必ず全てを読み理解した上でサインをする)
  • アパートメント/家を借りる際に walk through をする。
    Walk through ウォーク スルーとは、家のインスペクションで、大家さんと一緒に自身が住む
    前にダメージがないか確認します。退去する前にも一緒に確認し、ダメージがなければデポ
    ジットが返金されます。
  • ダメージデポジットの金額確認
  • 契約期間の確認(通常は半年/1年です)
  • 家賃の支払い方法(小切手、現金、E-transfer)
私の経験

私は個人でベースメント(カナダの家は半地下があり、そこを住めるように改築している家が多くあります)
を借りていた時があります。
その家は大家さんが上に住んでいて、下の階の1ベットルームを一人で借りていました。玄関も別だったので
完全なプライベートでした。契約期間は6か月でデポジットは家賃の1カ月分でした。

キッチン用品や家具などを揃えたりと少し費用がかかりましたし、家賃もシェアの時よりは高かった
のですが自分の時間で料理したりシャワーを使えるというのは本当に楽だなと感じました。

住む場所の探し方

この2つのサイトは求人情報がでてたり、ルームメイト募集家の貸し出し情報とか
載っているサイトで、カナダでは多くの人が利用していて、色々と便利です。

  • ローカル新聞
  • ローカル雑誌

地元の新聞や雑誌の後ろの方に求人情報やルームメイト募集の記事が
載ってたりします。

  • 学校の掲示板

学校に行っているのであれば、掲示板とかにルームメイト募集の紙とか
貼られているのでそこから探すのもありです。

英語での問い合わせがちょっと…って方は

日本語でのカナダ国内のルームメイト募集や求人情報を掲載しているサイトがあります。

まとめ

ハウスシェアは家賃の節約が出来、ルームメイトとの交流、情報収集などのいい機会でもあります。
著者自身も長い事、ハウスシェアをしていました。

ルームメイトの合う、合わないなどはありますが、どれもいい経験だと思います。

一人暮らしは、やはり家賃、光熱費などの諸費用がかかり、生活費が高くなりますが、プライベート
が保て、自由に生活出来るのはいいですね。

皆さん、いい部屋が見つかりますように!